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▼黒子のバスケ 第265Q
とりあえずいちばん言いたいこと
まゆちゃんの最後の一コマ、なんなん……?
うっかり黛くんを「まゆちゃん」呼びするほど混乱しましたが お、おおお……これはまだまだ洛山盛り返すぜフラグですか??? こっわ…… もう洛山戦心臓に悪すぎてつらいんだよほんと
しかし今回も
黒子くんから → 火神くんへ全力パス! → か~ら~の~アリウープ!
が1ページまるまる使って描かれていたので、うん……夫婦……って思いました 火黒の安定感すごい
あと、まゆちゃん髪白いんですなぁ……(ポスターからの情報)キャワイイな……くっそ……白髪キャラとくればとりあえず一回惚れてみる系女子(女子……?)の私としてはチェックせざるを得ません 白髪はずるいよ……すべては渚カヲルのせい
そして最後のページのアオリ文
「自壊していく王国……」
とうとう 王 国 ときたか……
跡部様に次いで二人目の王国建国ですね
▼斉木楠雄
くーちゃん2周年オメー! 今回めっちゃ面白かった
ていうか空助って誰!!!!!!!! 兄!!?? いたの???
▼ソーマ
ああああ~~~ん ケバブのハンバーガーおいしそう~~~~ この漫画ほんとお腹へってくる
▼いそべえ
「とお!(ヌン!)」に吹いた
ズバアァーーーン ここも笑った 1ページまるまる使って何しとんマジで……(褒め言葉
▼ハイキュー!!
潔子さんの口から尻イタダキマシターーー!ヒャッホーーーーー!!!!!
あいかわらずこういうちょこちょこしたギャグが面白い
ていうかアニキュー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ついに!!!!!!!!!!!!!黒研がァアアアアアうおおおおおおおお中村ゆうきゃんクロ先輩やばすぎたやばすぎた「君たちの言うヒョロヒョロのチビとは……」ひ、ひいいいいいいいいいあのセリフだけでごはん3杯いける グラハム・エーカー上級大尉(またはミスター・ブシドー)で中村ボイスにどっぷりハマった私へのご褒美でしかない お、おおお……
研磨くんは思っていたより低い声だったなー かわいいけど!
▼ハンターハンター
もう何も言う必要はない…… あと十回読み返してくる
冨樫先生の何がすごいって、登場するキャラクターに何の愛着も執着もないところです
だいたい「主人公」とか「主要キャラクター」だったら「幸せにしてやりたい」と普通の作者は思うだろうし実際「主人公補正」というやつでやたら主人公が勝負に勝ったりハッピーエンドになったり……ということがままあると思うのだけど、冨樫先生にはそれがないんだよねえ 主要キャラでもアッサリさっくり殺しちゃったりするし
つまり、個人的な感想として、冨樫先生の漫画は「冨樫先生の作ったもの(フィクション)」ではなくて、「実際に、どこかとても遠い世界で起きている出来事」を先生が実際に見てきて描いているのでは……と思ってしまうレベルなわけです たとえばハンハンの中でゴンがゴンさんになったりクラピカがキレて緋の目になったりするのは、作者が「こういう展開にしよう」と思って書いてるんじゃなくて「実際にキャラクターの意志でそうした」んだろうと…… ゴンが、ゴンの意志で、ああいう行動に移ったんだ(そして先生はそれをただリアルタイムに描写しただけ)という感じがするわけで
そういう意味で冨樫先生は本当に天才だと思うし真の意味で漫画家なのだなあと… 「物語を伝えていく使命を負った人」なのだなあと…… そんなことを思いました
以上! おわり!