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★『気が進まないときはどうしますか?』という話題になって
友「えー? 気が進まないとき……気が進まないとき……うーん……」(悩んでなかなか答えが出ない)
賢「……お菓子食べるとか?」(ぼそっ)
友「あああっ!!! そうだ、それだ!!」(うれしそう)
賢「……ふふっw」(なぜかすごく大人びた微笑)
友「そうだ! なにかとお菓子食べますわ!」
賢「なんで僕が答えを導くんですか」
友「あははw 俺のことなんでも知ってんな!」
賢「まぁ……だいたいわかりますw」
ちくしょう、今日もかわいいなこいつら!!!!!!!
けんちゃんが「……ふふっ」って笑ったのがなんかキュンときました
わかるわかる、なんかおのゆ見てると「ふふっ」てなるよね……!
年上だとか関係なく「なにこのひとかわいい」ってなるよね……!!!!!ね!!!!!
そしてお菓子の話は続く
友「そうだそうだ、お菓子だわ! プッカをね、」
賢「ああ、プッカ。なつかしいー」
友「え!? プッカってそんな感じ!? ほんと!? 俺、なうですよ!? プッカ買いだめなう! 買いだめ買いだめ! 冷蔵庫に3個!」
や め て く だ さ い(震え声
なんなのこのこかわいいようかわいいよううううううう……!
プッカ買いだめなう!!!って!
友「でもね、こないだコンビニ行ったらなくて! でもスーパーにはあんのよ! で、なんでコンビニにはないのかなって調べたら……コンビニって、冬の間は新商品のチョコを並べたがるんだって!」
賢「ああ、冬季限定」
友「そう!!!(ものすごい大声) 冬季限定! 憎いんすよ、俺! 冬季限定が!」
賢「ええー、おいしいじゃないですか」
友「いやいやいや!!!そのせいで僕の可愛いプッカちゃんが!」
賢「……だから、別にプッカじゃなくても」
友「代わりがねえんだよおおおおおお!!!プッカのおおお!!!!!!」
わたしは もう このあたりでは 悶えすぎて 息ができなかった
プッカちゃんって…………そんなに好きなのかい…………もうやだこのこ…………(萌
★『思い切ってやってみたこと』という話題になって
友「ああ~……俺ね、最近、思い切ってやれなかったことがあった]
賢「へえ?」
友「あのね、ヘッドフォン! ヘッドフォンが欲しくて」
賢「ああ、ヘッドフォン」
友「そう。それも結構いいやつが欲しくてさ、予算はだいたい5~6千円で……」
賢「…………」
友「……けんしょ~???(疑いの声で) 今おまえ、どんな顔した?」
賢「いや…………(意味深な沈黙)…………そんなもんか、と」
友「おおおおい!?! ばかやろおおお!(絶叫) 俺は高校2年で買ったヘッドフォンを、12年ぐらい使い続けてたんだぞ!」
物持ちいいんだね……つくづくおのゆはいい子だね……(うっとり
もう何を言われても骨抜きです どうしよう この子が好きすぎてわたしきもい
賢「いや、まぁ……僕はクミ(=お母さん)に、『一流のものを持ちなさい』って言われて育てられたんで」
友「マジかよ……クミ……!(衝撃)……俺は、『欲しいものでもいったん買うな!』って教わった」
賢「あはははw」
けんちゃんの『ザ・育ちの良いお坊ちゃん』的な雰囲気はクミのおかげだったんだね……
しかしおのゆ家の家訓(?)「いったん買うな」の方もたいへん納得ができます……わかるわかる、その場の勢いだけで買ったものってすごくイイかすごく悪いかのどっちかに転ぶよね……よく考えて買うのはいいことだとおもう!よ!
と励ましてみたところで、今日のところはここで終了 てか、ほん~~~~~~~~~~~とかわいいなあこのふたり っていうか特にゆうきの方ううううううううう!(混乱のあまり呼び捨て)火黒が足りないときにラジオきくとすごくほっとします オアシスだよ……あ~あ
どうしよう おの家のせいで 火黒萌え
ともぞう心の俳句