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賢「こんばんは、黒子テツヤ役のおのけんしょーです」
友「しゃーこらー! あーん!? おいこらー!」
しょっぱなから意味のわからない可愛さ炸裂
これにより「この際だから聞き洩らさないようがっつりレポート書いてやろう」という気になりました おのゆうき……罪な男……
友「しゃーこら! 俺は誰だ!?」
賢「えーと……火神大我役の、おのゆーきさんです」
友「そーだこら! いえー!」
賢「……ふふふ」
もうどっちが年上なんだか/////////
けんしょーくんの「ほほえましいなぁ……」みたいな微笑がたまらない
友「もうぶっちゃけていいよね!?」
賢「いいですよ」
友「あのー、今日……アレなんすよ」(←ぶっちゃけてとか言ったくせに自分から言わない)
賢「そうなんですよ、今日6月22日は」
友「そうなんすよ、どうやらアイツのアレが」
賢「アイツのアレが」
友「アイツのアレがアレでー」(←若干照れている様子)
賢「アレでー」
友「あのー……進行表の2ページ目に、ガッツリ「お誕生日企画!」ってあって」
賢「あははは」
友「1ページまるまる『何をやるかはお楽しみ』しか書いてねえんだよこれ! ザワザワします!!!」
か わ い い(感想)
友「んでなんか!? おまえも一緒にかとおもったら、おまえはなんか全部知ってんでしょ!?」
賢「はい(キッパリ)そうです、今日は僕に任せてください」(←ここの言い方がちょう黒子くん!!!!!)
友「なんなのこれ!? ここまで開き直った感じで……前はなんかサプライズとかいって隠してたのに」
賢「あはは。ちょっと罰ゲームみたいですよね」
友「そう!!!!(力いっぱい) けんしょーのときの罰ゲームみたいなのと一緒じゃねーかよ!」
賢「あっはっはっは」(←楽しそう)
それに加えて最大限に萌えたのが……↓
賢「とりあえず……お誕生日おめでとうございます」
友「ありがとうございます……けどぉー……」
賢「じゃ、まぁ早速いきますか?」
友「えっ!?」
賢「今日は僕仕切る気マンマンなんで」
友「……ウズウズしてんね? おまえ」
賢「はい。ちょっともう楽しみで仕方ないんで」
友「だからヒゲ剃るの忘れちゃったの?」
賢「ちがいますよ!(怒)」
ここのやりとりが超絶 火 黒 だ っ た
「……ウズウズしてんね? おまえ」
「はい。ちょっともう楽しみで仕方ないんで」
なんッッッだこの試合直前みたいな会話ァアアアアア//////////
すごすぎるすごすぎる小野家マジですごすぎるこんなちょっとした会話で腐った女(※わたし)のハートをズッキュン撃ち抜いてくれるとかすごすぎるっぅうううううううううううアアアアアアアアアア/////////
そしていよいよ企画スタート
賢「さあここからはサプライズなんですけどね(しれっ」
友「うるせーよ!」
ツッコミ超はええwww
賢「29歳だけに! ハッピーバースデー! 肉当てクイズー!」
ということで、ゆーきくんはここから目隠し。
なにも見えない状態で、牛・豚・鳥の3種類の肉を当てないといけない、というゲームらしい。
賢「それでは、ひとつめのお肉からいきたいと思います。……ゆーきさん、あーんしてください」
友「うーわー! けんしょーのあーんかよー!」
賢「あーんしてください」
友「大丈夫、ほんとに?」
賢「はい」
友「……ああっ! ちょっ、ホラやっぱ鼻に当てたろおまえ!?」
…………なにこれ こいつら なにやってんの…………?(白目
ガチで目を剥いて倒れそうになりました「あーん」って……おま……!「あーん」ってエエエエエエエエエエ!
んで。
この肉当てクイズは全3問。
3問ぜんぶ当たればゆーきくんの勝利、ということだったのだが――。
1問目。
友「豚!」(←自信たっぷり)
賢「…………えっ」
ブー(SE音)
賢「不正解です!」
友「ははは! 早速終わったよよこれ!」
ボコッ ←何やらくぐもった音
友「痛って! 今はたかれたのはなんで!?」
賢「僕がはたきました」
友「なんで!? そういうルールねえだろ!
賢「だって3問正解しないとダメなんで……」(←ちょう冷たい言い方www)
友「だよね? そういうルールだよね? で……えっ? で、はたかれんの???」(大混乱)
賢「はいじゃあ次いきます(しれっ」」
このやりとりも可愛すぎた……が、これはのちのちさらに面白いことになる
それは後述
ということで2問目
賢「はいあーんしてください」
友「あーん………………あっ、これ鳥だな!」
賢「……えっ」
友「え……鳥でしょこれ」
賢「不正解でーす」
友「ははははは、……って、またはたかれたよ」
賢「え、しかも2問はずれたら最後鳥になるんですけど」
友「そうだな、じゃあ………………最後あたったら正解ってことにするか」
賢「そうですね……」(←なんかおかしい)(けど突っ込むのが面倒なのか、さらっとスルー)
賢「これです、あーんしてください」(なげやり)
友「あーん」(なげやり)
友「………………あ。これ鳥だね」
賢「不正解でーす」
友「ははははは」
賢「まあ、最後も鳥じゃなかったんですけど」
友「うん。最初のだよね」
賢「牛だったんですけど」
友「うん」
賢「いっこも当たらなかったんですけど……」
友「うん」
賢「…………ゆーきさんの誕生日だし、イイと思います」
友「なんだったのこれ!?」(←ツッコミ超はやい)
賢「ははははは」
で。とりあえずここで肉当てクイズがひと段落し。
「誕生日なのでイイ」という曖昧な理由で、ゆーきくんにプレゼントを、という流れに。
そこに突如流れてくる、この歌――、
?「♪ハッピバースデートゥーユー……」
友「……え? え……?? え……………???」
けんしょーくんが歌っている……?
と思いきや、そこに重なっているのはひとりだけの声ではない……?
複数の人間が歌っているようなバースデーソングに、ゆーきくんがここで豹変。
友「……え? え……?? ちょ、まさか……………???」
おそるおそる目隠しをとると――
友「ええええー!!!!???? なんでーーー!ちょっとちょっとーー!」
友「なにしてんすかほんとにーーーーーーーー!」
友「うそうそうそうそ!」
ゆーきくん、大混乱。
ひとりお祭り状態wwwwwww
賢「改めてご紹介したいと思います、GRANRODEOのKISHOWさんととe-ZUKAさんです!」
友「ええええー!!!!????」
ゆーきくんが愛して愛してやまない、谷山紀章さん率いるGRANRODEOの登場!
友「あ、あのっ、目隠ししたまま聞かせていただいたんスけど(←さらっと出る敬語に育ちのよさがうかがえる)……明らかに『えっ!?』ってなって……でも『そんなわけねー!』と思ってっ……!」
G「うるせーこの味覚オンチ!w」
※注)
GRANRODEOのおふたりは、どちらが話しているかハッキリしなかったのでwまとめて『G』表記します。
この「味覚オンチ!」はきしょーさんなのかなぁ……。
絶妙なタイミングすぎて超おもしろかったw
賢「ちなみに、あーんしてたのはきしょーさんです」
友「えええ!その段階から?!?」
賢「はたいたのもきしょーさんです」
友「ええっ! ありがとうございます!(即座に」
G「ははは」
おまえは舎弟かwww
そして、ここからのゆーきくんがとにかくヤバすぎた
とりあえずハァハァ言いすぎて(興奮のあまり)とてもアブナイ人状態www
友「えっ、俺に『あーん』してくれたってことっすか……!」
友「ぜーはーぜーはー」(←息が荒い)
友「えっ、どうもこうもねえっす……」(←なにを聞かれても上の空状態)
G「29歳?」
友「29です……」
G「抱負は?」
友「抱負ですか……あの……肉の味を……当てられるように……」
G「うわ、ぜんぜん面白いこと言わなくなったw」
ザックリと突っ込まれるMCおのゆうきw
賢「あの、ゲストさんに来ていただくといつも息が荒くなるんですけど……」
ここでさらっとフォローするけんしょーくんが良き相棒すぎてお茶噴いた
なにそれ……いつのまにこんなスキル身につけちゃったんだよ……オイけんしょー……(おもわず呼び捨て)きみたち絶妙なバランスすぎてお姉さんもう瀕死だよ
賢「それで意識が無くなるのか……ブラックアウトを」
友「視界が……真っ黒になっていくんス……」
賢「最近はなかったんですよ。もう慣れたなーみたいな耐性がついたと思ったのに」
友「…………笑い方を忘れてしまいました」
G「あはははw 上手に笑えない感じ?」
友「上手に笑えない感じw」
いつもは饒舌なのに、ここからぎこちなくなるゆーきくん。
そして……
賢「さて。このあとはKISHOWさんととe-ZUKAさんにもおつちあい……お付き合い」
友「あはは!おまえもかよ!ふたり揃ってかい!」
相棒までもが、仲良く噛んでぎこちなくなるというミラクルw
賢「ここで曲紹介です。……ゆーきさん言いますか?」
友「えっ!?(いきなり振られてびっくり) えっと……」
G「『Can Do』です! 聞いてください」
友「ああああーーーーっ!」
とことんイジメたおされるMCおのゆうきw
この日で生誕29周年。
賢「さあ。ここからはゲストコーナーです」
友「今日のゲストは……!(←ちょう緊張)GRANRODEO の! KISHOWさんとe-ZUKAさんです!!! あああっ!」(←うれしそう)
そして、ここからはのんびりとフリートーク。
G「けんしょーくん元気?」
賢「元気です」
G「ますますスッキリしてきたね、あごのラインがね、かっこいいよね」
賢「ありがとうございます」
G「(ゆーきくんに向かって)ぶくぶく太りやがってこのやろう!」
友「ああん!」
G「ああん!じゃねえ、このやろう!w」
ここはマジで「ああん!」って言ってたw
おwwまwwえwwww 大好きな谷山さんの前でトロケすぎだwww
友「80キロこえてます……」
G「あははは」
賢「ほんとですか?」
友「プール通いとかを……」
G「いよいよじゃねえか。超えちゃいけないラインじゃねえか、そのラインはよぅ」
思わず江戸っ子口調になるGRANRODEO様w (※注:ロックバンドです)
友「サプライズゲストということで……」
G「笑いこらえるの必死だったよ」
友「あはははw 肉をあーんしてる段階からきしょーさんだったとか……!」
G「そうですよ」
友「いやー……ちょっと俺もったいないことしたわー……」
G「どういうことだよ!w わかってたら何されちゃってたんだ俺はw」
おwwまwwえwwww 大好きな谷山さんの前でトロケす(以下略)
賢「(GRANRODEOのふたりと)打ち合わせをね、事前にしてたんですけど」
友「うん?」
賢「きしょーさんここに来たら……『苦笑いだわ』って」
友「あははは!w」
賢「ポツリと言ってました」
友「いや! 苦笑いでも笑ってくれるだけ嬉しい! ありがとうございます!」
大好きな谷山さんの前でトロケす(三度目)
G「いや業界にいるとね……話に聞くんですよ……おの……ともきくんだっけ?」(←ボケ)
友「あっ……ともきでいいです」(←即答)
G「あははw いや、ゆーきのね、谷山愛がすごいって」
友「いや……」(←照れる)
G「横浜アリーナでもね、『DJ ・YUKI』って前説みたいなのやってもらって」
友「はい、ほんとに幸せでした」(←小声だけど確かに言ってた。この言葉がほんと健気でグッときた)
G「まあ……(意味深な間)……今日はイヤイヤ来ましたけど」
友「あああっ!?」
G「正直……やること、もっと他にもあったのに、って」
友「あああっ、スミマセンほんとありがとうございます!」
G「かめへん、かめへんw」
どうやら、GRANRODEO様はおのゆーきをイジメて遊ぶのがお好みのようだw
友「あっ、えっと……その、」
G「乳をもむなよ!w」
友「あっすみません落ちつきます……」
何 を し た ん だ お の ゆ う き
乳をもむって……おま……w
友「では改めまして……GRANRODEOのお二人……」
G「改まってんのおまえだけじゃねーかよ!」
友「あははw」
ここで、せっかくだからふたりに質問したいことは?という話題に。
すると、ゆーきくんが意を決したようにおそるおそる口をひらく……
友「その…………(とても緊張している様子)…………さっきの話の……ライブで前説みたいなのやらせていただいたんですが…………きしょーさん的には……何点……?」
G「あー。実はね、聞いてないんだよね」
友「そうですよね!!!!!!」(なげやり)
絶妙すぎてコントかと思ったwwww
ふびんすぎるw
G「あの日他にもやることいっぱいあってね……他の細かい仕掛けとかはぜんぶチェックしたんだけど。小野くんのだけ(←強調)聞けなかったのよ」
友「あはははは」
G「なんか間が悪いというか……縁がないんじゃないかな? 平たく言えば」
友「あははははw つ、次、次!」(半泣きで)
G「(そのMCについて)大体どういう感じでやったの? 今やってよ」
友「い、今!? えーと……英語っぽいのもやりましたよ! 『RODEO BOYS & GIRLS!』(←英語の発音で)……みたいな」
G「あー…………(ちょっと考えて)…………ますます聞いてないや」
友「アーオ!」(←英語っぽく嘆くw)
G「ピンとくるものあったかなーって思ったけど…………やっぱないやw」
友「いっさい無いwww」
ここで、さきほどの肉当てクイズの話題に。
友「でも……ふだん食べてるときって何の肉とか意識しない……」
全員「えー???」
G「野蛮……w デリカシーの欠如……www」
友「あはははw」
賢「なんでもおいしいと思うんですかね……?」
G「つか、手毛濃いな!おまえ!」
友「あはははw」
賢「あ、久しぶりにその話題」
友「そうだ……! あの日剃りましたもんね、イベントのとき!」
『手毛』って……w 『てげ』ってどこの言葉ですか……w
とことんゆーきくんを突っついて遊ぶ谷山さんが可愛い
んで! ここで!
アニメ2期からの氷室辰也役を(ゲームに引き続き)谷山さんがやるという話題に!
友「ありがとうございます! ほんとにほんとにありがとうございます!」
G「ははははw」
だよねぇ~~~~~~!
火神くんとはガッツリ絡みどころあるから、きっとうれしくてうれしくてたまらないんだろうな……。
そう思ったら、わたしも氷室さんの登場シーンが待ち遠しくてたまらなくなりました。
もともと、氷室さんは『火神くんの元・相棒』的なイメージがあって。最初に登場したばかりのころは『火黒のあいだに割り込んでくる悪い人―――――!><』とかバカなことを思っていたのだけど。
このゆーきくんのハシャギっぷりを見ていたら、純粋にタツヤさんとタイガくんのアメリカ兄弟コンビが愛しくてたまらなくなってしまいました。
大好きなタツヤお兄ちゃんが来てくれてよかったね、タイガくん!
これでアニメ2期の楽しみもさらに増えたよ~~~~。
火神くんが氷室さんに話しかけるシーンとか……火神くんが大コーフンのあまり息を荒げて、ゼーゼーハーハー言うんじゃないかと、わくわくしながら見られそうですww
で。引き続きアニメ2期の話。
G「黒バスってキャラクターいっぱいあるじゃないですか」
賢・友「はい」
G「その中の決まってないキャラにね、是非e-ZUKAさんを」
賢・友「おお!w」
e-ZUKA「……僕はね、1期のときはガヤってやつをやってて……『ピッチャーノーコン!』」
全員「あはははははw」
e-ZUKA「『ゲッツー、ゲッツー!』」
友「種目! 種目! 種目ちがう!www」
KISHOW「『ピッチャー、びびってるー!』」
賢・友「あはははw」
ここで、e-ZUKAさんの不意打ちすぎるボケに爆笑してしまいました
おっもしろい人だなぁ……!
ますます大好きになりましたGRANRODEO様
e-ZUKA「2期はね、ダブルドリブルとかも入れていきたいよね」
友「いやそれファウルw」
KISHOW「3歩歩いちゃうとかね」
友「それトラベリングw」
まだまだ続くe-ZUKAさんのボケ。
友「やるとしたらどんな役を?」
e-ZUKA「まぁ、氷室の相手役としたらねー……布袋とかかな」
賢・友「あはははw」
KISHOW「たしかにちょうどいいけどね!?」
e-ZUKA「もしくはじゃあ……吉川?」
KISHOW「そのときは布袋は誰がやんだよ!?」
e-ZUKA「あー、空いちゃうねー」
で。
いよいよ2期はじまるねー。よろしくねー。という話で。
G「ただおれはアフレコ現場行ってもいっっっさい(←強調)小野くんとはしゃべらないから」
友「えっ……!?」
G「ずっとけんしょーくんとだべってる」
友「えっ……(焦る)……あの、たまには……」
G「アフレコ現場の彼ってどんなかんじなの?」
賢「いやもうけっこう……」
G「みんなに忌み嫌われてたりしない?」
友「え、いやいやw」
賢「ああなんかでも……『落ちついて』とは言われてる」
G「あはははww」
賢「あといっこ不満があるんですけどー」
友「ふ、不満……?」
賢「僕、ジャンプを毎週買っていてジャンプ担当だったんですけど……もう当然のように『貸せよ』みたいな」
G「うわー……」(←引いてる感じ)
友「あっ、ちょ、そんな……」
G「先輩風を吹かせてるわけだ?」
友「いや、ちょちょちょ、そんなつもりじゃ……」
G「年上だからってね?」
友「あ、ありがとねけんしょー、ありがとねー?」(←子どもに言うようにw)
賢「きしょーさんが現場にきたら、ちょっと変わるかも……」
G「いや……でも素の彼がそういう人間ってことでしょ?」(←冷たく)
友「www」
G「いくつになったんだっけ?」
友「29……」
G「29年間それでやってきたんでしょ? そう簡単に人間かわらないって」
友「い、いやいやいやw」
G「それが彼のパーソナルな部分ってことでしょ? あきらめるしかないね、周りが」
友「ちょっ……w」
賢「どうですか。これ聞いて」
友「あっ! じゃあ今度僕が(ジャンプ)買ってきます」
G「あはははw」
ここで話題は、黒バス公式イベントの話題に。
G「びっちり埋まったお客さんの前でね……びっちり手毛のはえた小野くんが」
友「wwwww は、はいw オーロラビジョンに大写しですか!?」
賢「断毛式しましょう」
友「断毛式!?」
賢「断髪的な」
G「客席のみなさんに1本1本抜いてもらうとか」
友「あはははw まあでも……2000本くらいいけるかなw」
さらりとドS発言をするけんしょーくん。
そしてアタフタするおのゆー。リアル火黒な力関係ィイイイイイイ//////
そしていよいよエンディング
賢「どうでしたか」
G「どうって……ねえw やりづらいというかw こんな目の前でハーハーされると」
賢「申し訳ない」(←代わりに謝る良き相棒w)
G「あははは!」
G「よっぽどけんしょーくんのほうが、落ち着いてて大人だなあって」
友「……も、もう大丈夫だと思ってたんス、もう、ぼくはプ、プロですし」(←という割にどもりまくり)
G「だよねえ、もう同じステージにね、立ってるわけだから」
友「いやほんとに、なんといいますか、ほんと……すいません……(小声)」
賢「今日ゆーきさんダメですねw」
賢「さて、今日はお誕生会……だったんですけど、どうでしたか」
友「えっあの……(まだ息が荒い)……記憶が……」
賢「……。……おふたり、本当にありがとうございました」
G「ありがとうございましたw」
友「ああああっ!w」
賢「よかったらまたぜひ来てください」
友「あああ~~~っ(絶叫)ほんとにまた来てくださいね!? ほんとにほんとに!ほんとにほんとにもう!」(←必死すぎる半泣き声)
G「(また来る時には)……ちゃんとしてくださいね?」
友「は、はいっ!」
G「パーソナリティーの人??」(←試すように)
友「はっはい! 精進します」
友「ということでここまでのお相手は」
賢「おのけんしょーと」
友「おのゆーきと」
G「(『そして……あっ』←ゆーきくんが何か言ってる)GRANRODEOの……」
GRANRODEO様のお言葉に思いっきりカブり、ここでおのゆー絶叫w
友「あぁあああーーーー!!!」
G「……おいおいおいwww」(←からかう感じで怒る)
友「ああああっ、す、すいませんすいません……っ」
……ということで!
最後の最後までGRANRODEO様には頭が下がりっぱなしのゆーきくん。
このあとは興奮のあまり失神して(?)グデッとした状態でTwitter用の写真を撮るなど、普段には無いアタフタっぷり&ハシャギっぷり。よっぽど嬉しかったんだねぇ~~~~~~~~こんなふうに素直に「うれしい!」って表現できる人……しかも成人男子……w……なかなかいないんじゃないかなって思います ものすごく可愛い っていうか大好き(告白)
文字どおり『神回』となった今回の黒ラジ!
おのゆー、腹がよじれるような楽しい時間をありがとう!
そしてお誕生日おっめでとーーーーーーーう!好き!!!!