************
★その1:黒ラジ#45感想
「高尾ちゃんでーーーーーーーーーーーーす!ヽ(`▽´)ノ」
と いうこと で
黒ラジにたっつん様がやってきたよーーーーーーーーーーーー!ヽ(`▽´)ノ
開口一番のこの「高尾ちゃんです」が可愛くて可愛くて……。でも普段は超絶かっこいい御方なので、『かっこいいのに可愛い』というギャップがまんま高尾くんを思わせてときめきました クールでセクシーなのにふざける時にはふざけるしノリもいいよ!という大人すぎる対応に俺はシビれた…… あああああかっこいいいいいいい……!たっつん……!
ちなみに、たっつんはこれが2度目のゲスト。
正直言って、私は高尾くん役を通して初めて声優としてのたっつんを知ることになったし、たっつんがしゃべるのを聞いたのもラジバスに初登場したとき、というレベルのニワカだったのですが……。
この方……語ることすべてに説得力と意志がありすぎていて、いっそ愕然としました
持論とか、物事に対する姿勢とか……あらゆることに芯が通っていて、ラジバス内での質問コーナーでもズバズバと的確に返答してあげていたりして
けんしょーくんとゆーきくんが「ほー……」って感心しきりになるのもよくわかる!w
語ったこと全部、文字にして書籍にして出版してくださいません!?って思ったぐらいでした たっつんイズム、かっこよすぎてビリビリするよ……!
そしてそして、ゆーきくんが『タツさん』と呼ぶのに心の底から萌えました
すわべが来た時にも思ったけど……「すわべさんって!」「タツさんって!」って、楽しげに呼びかける様子が微笑ましくてなりません 目をきらきらさせて、前のめりになって声を掛けている姿が目に浮かぶような……とてもとても素直な声というか
どうしてこの子はこんなにも『人を純粋に尊敬している声』が出せるんだろうって思います きっと本当に心が綺麗なんだろうな…… かわいい……
ゆーきくんは(自分でも自虐ネタにするぐらい)毛もさもさのガッチリ男子だけど、出てくる言葉が「かわいい」以外に見当たらなくて困ります 素直で純粋で心が綺麗で……ああなんていい子なんだあああああ可愛いよおおおおお
いやしかし 今回の黒ラジでいちばん語りたかったのはここじゃない
キーパーソンはゆーきくんでなくて けんしょーくん である
冒頭あたり。3人での会話の中で……
(賢=けんしょーくん/友=ゆーきくん/達=たっつん)
※会話はうろ覚えなので正確ではありません
友「そういえば、これが二度目のゲストなんですよね」
達「あぁそうそう。前回っていつ出たんだっけ?」
友「けっこう前でしたよね」
達「ってことは、どう? その時から比べて、MCもかなりいい感じに?」
と、ちょっとからかう感じで話を振ってくれるタツさん。
ふつうであれば「そんなことないですよ~」という返答を期待するところなのだろうけど。
そこは、さすが鉄の心臓・黒子っちでした。
賢「そうなんですよ」
友「“そうなんですよ”!? おまえ、大きく出たな!?」
みたいな返事をwwwww しれっとwwwwwしていてwwwwww
わたしはおなかがよじれるほど笑いましたwwwwwwwww ゆーきくんのツッコミも絶妙すぎてwwwwww もうやだwwwww けんちゃんwwwww かわいい顔して男前wwwwww どこまで『リアル黒子っち』になれば気が済むのかwwww
そして、この流れで次の話題
★その2:DVD7巻ドラマCDキャストコメント
この巻はfeat.木吉先輩編!
やった~~ 誠凛だ~~~ わーいわーい! と思うだけ思って今の今まで聞くのを忘れていて、feat.リコちゃん編のDVD8巻を手にしてからようやく思い至りました
ということで今さらの感想
この巻、誠凛回とはいえ火神くん=ゆーきくんは不在の回だったので、
毎度恒例キャストコメントもゆーきくんはいません
そこで、けんしょーくんがこんな一言
「あの……最近、(声の収録とかで)火神くんが一緒じゃない場面っていうのがよくあるんですけど……」
お!?Σ(゚Д゚///)
これはもしやもしや、「火神くんがいなくて寂しい」発言フラグ!???!Σ(゚Д゚///)
と 思っていた ら
「……なんか……わりと、いなくても一人でやっていけるかなって……」
wwwwwwwwwwwwwww
けんwwちゃんwwww まさかの「僕ひとりで大丈夫」発言wwwww
まわりで聞いていた先輩方(細谷さん、千和さん、浜田さん、野島さん)も「おいおいおいおいwwww」みたいな反応だったのがますます笑えましたwwwwww
ちなみに、『ゆーきさん』じゃなくて本当に『火神くん』って発言してました
そこがまた可愛いなって…… なんの計算もなく、ぽろっと『呼んじゃった』ようなニュアンスがとても可愛くて…… ほんとうにけんしょーくんの中にはしっかりと黒子くんが根付いたんだなあってほっこりするようなエピソードでした
以上!おわり!
長々と読んで下さった方がいたとしたら、ありがとうございました!