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▼遅刻せずにやってきた青峰くん(しかも走ってきてアップ済み)
あのテツくん相手でさえ堂々と遅刻した青峰くんが…!しっかり到着とか!楽しみだったんだね!楽しみだったんだねあおみねくん!
▼「黄瀬が相手だぜ? 遅れるわけねぇだろ」
▼「ずっと楽しみにしてたんだぜ。アイツとやるの」
▼「オレが本気で潰せる数少ない相手だからな」
……っ//////////ゴロンゴロンゴロン
▼まあ……死んでも勝つッスけど
ここの黄瀬くんは青峰くんより笠松さんを思っている感じがして、それはそれで笠黄←青か……おいしすぎるじゅるり とか思いました(腐っている
▼誰でもいいからオレを燃えさせてください
回想シーンのひとこと。
これが青峰くんだったというのが……もう……。黄瀬くんの灰色だった世界をぎらぎら燃えるものに変えたのは……青峰くんなんだよ……!
▼「オレはアンタを倒したいんだよ」「…やってみな!」
ここの嬉しそうな青峰くんの顔ときたら!
▼「アンタのことはオレが一番よく知ってる」
このセリフだいすき/////ゴロンゴロン
……///////ゴロンゴロンゴロン
▼強くなったなぁ黄瀬… …ヤベェわ
テツくん相手にもこんなことは言いませんでしたよね……認めてるんですね認めてるんですね……はふうぅうううう
▼やっぱメチャクチャ…カッケーなぁ…
この状況で…負けてる状況で相手のすごさを認められる黄瀬くんは本当にすごい。「相手が強い」「自分が弱い」それを知った上で乗り越えていこうとする勇気…!本当に黄瀬くんはどこまでもかっこいい男です
▼叩き潰してやる
これぞ青→黄への真骨頂
青峰くんは、黄瀬くんを『かわいい』だのと甘い気持ちで大切にしてるんじゃなく、『叩き潰』したいほどの熱量でぶつかってくるから、いっそう燃え上がって立ちはだかろうとするのだと思います
エロのときはS×Mだけど(自分設定)でも、ふだんのふたりはS×S。想い合ってても永遠のライバル。追い続ける黄瀬くん。そういう黄瀬くんだから、青峰くんは一瞬たりとも目をそらせないのだと思います。
▼「黄瀬ェ…!」「青峰っち…!」
ここの呼びあい……!!!////
なんかい見てもにやにやする///
『とっくみあい』の点取り合いシーンは、黒バス史上トップ3に入る名場面だとおもっています!
てか、個人的に8~9巻あたりの絵柄が一番好きで…。
線がスッキリしていてシンプル……というか。試合シーンもとっても好き。今出ている1~19巻のなかで、もしかしたら一番好きだなぁ……って思えるところかもしれません。
ファンブックでも堂々1位だったけど、私ももちろんこの青黄の試合が黒バス全試合のなかで一番好きだし。試合展開から何からとにかく素晴らし……っ……え、これをアニメで見られるとか……まじどうすればいいの……!わからない……!死ぬ……!うぉあああああ////ゴロンゴロン