火黒が大好きです
大好き………………………（号泣
１月の下旬ごろ、雪の降るとても寒い日に、ふと火神くんが大きなてのひらで黒子くんのほっぺを包んであげて、無言でじっとあたためてあげて、黒子くんは「……あったかいです」って照れ隠しに言うんだけど、なんかそれだけのことが無性に幸せになっちゃってほっぺ包まれながらうっすら涙浮かべちゃう
っていう火黒をだれかください
どうやら「黒子くんのほっぺに触れる火神くん」という構図がわたしはとても好きらしく、自分の書いたものを読み返してみたらほぼ１００％コレをやっていたことに気づき……ヒ、ヒエエエエエ……ヤダすごく乙女ちっく思考！ 恥ずか死ぬ！＞＜//// ってなりました
でも好きなんだ…でっかいお手手と小さいほっぺ
火神くんは、黒子くんを宝物のように大事に大事に守ってくれる人だと思います
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