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わたしの現在の待ち受け画面




か わ い い (確信)


あまりのかわいさで画面を起動するたび生まれたての子犬みたいにプルプルしています火神くんのこの表情誰かに似てるなって思ったら某死神漫画のイチゴさんだなって思いましたこういう感じのジットリ垂れ目三白眼大好きですアニバスありがとうございますハァハァハァ コレもし髪の色を金色にブリーチしたら(あっ言っちゃった)確実に黒崎さんですねアナタ失敗したら潰しちゃうわよォ!(黒崎違い@半沢●樹) そして黒子くん美人過ぎて火神くんの良き嫁

あとコミックス読みかえしてたらとんでもないことに気がつきました



黄 瀬 ち ゃ ん ……!?

なにその可愛すぎる呼び方…(ぶるぶるぶる)
これ完全に青黄←レオ フラグ立ったよヒエエエエエ レオ姉さまに追いかけ回される黄瀬ちゃんとそれにヤキモキする青峰ちゃん可愛すぎるぶるぶるぶる


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コーヒー牛乳の奇跡

「ねえ兄ちゃん。コーヒーも牛乳もおいしくないのに、コーヒー牛乳はどうしておいしいの?」
「それは相乗効果さ」
「ソージョーコーカ?」
「運命の出会い、ということだ」

------『有頂天家族』-------



コーヒーと牛乳。
およそ出会うはずのなかったものたちが、ひょんなことで出会い、手を取り、交わり合い、未知なるパワーを作り出す。

ひとは、それを『運命』と呼ぶ。



昨日の日記で有頂天家族について語ったら、「私も見てます!」というお友達さんの連絡をいただいてしまって、「マジですかウッオオオオオオオ//////」と一日中興奮しっぱなしの金曜日です。
これぞまさしく金曜倶楽部。狸鍋の代わりに萌えネタをつっつき、はふはふ言いながら食べ合うことの、なんと幸せなことか。お腹いっぱい、胸いっぱい。有頂天家族という素晴らしいアニメが繋いでくれたご縁に感謝です。

コーヒーと牛乳。
人と人との、奇跡の出会い。

この話を火黒くんと青黄ちゃんに置き換えて考えてみたら、脳みそとろけそうなくらい萌えました
コーヒーが火神くんで牛乳が黒子くん……コーヒーが青峰くんで(黒いから)牛乳が黄瀬くん……

火黒くんと青黄ちゃんかわいいなあ
だいすき

だが待て、しばし。

黒子くん=牛乳はなんとなくわかるが(バニラのイメージで)
黄瀬くん=牛乳って考えると、なんか卑猥な感じがするのは何故だ?

食べちゃいたいほど貴方が好き

今季アニメ、まわりがみな『進撃』一色に染まっているなかで、ひっそりと『有頂天家族』にハマッています


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人間は町に住み、タヌキは地を這い、天狗は天空を飛行する。
人間とタヌキと天狗の三つ巴。
それが、この町のおおきな車輪をぐるぐる回している。

わたしは、いわゆる一介のタヌキである。
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舞台は京都。
登場人物は、人間とタヌキと天狗
……という一風変わったプチ和風ファンタジーアニメなのですが。

この主人公・矢三郎(♂・タヌキ)と、弁天様(♀・人間)の淡い恋模様が……もう……切なくて切なくてたまらないのです。


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矢「……なにをそんなに切ながっているのです?」
弁「わたしに食べられるあなたがかわいそうなの」
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弁天様は、かつて矢三郎の父をタヌキ鍋にして食べてしまった人。
いわば天敵。
美しく聡明でありながら、タヌキにとっては恐ろしい存在である彼女に、けれど矢三郎はひそかに惹かれていきます。そしてまた、弁天様の方も。


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矢「……食わなければよいのでは?」
弁「でも、いつかきっと私はあなたを食べてしまうわ」
矢「……『食べてしまうわ』とあっさり言われても困ります。こちらも命にかかわる問題だ」
弁「だって……食べちゃいたいほど好きなのだもの」
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どう頑張っても結ばれないのなら。
どう頑張っても自分のものにならないのなら。

いっそ食べてしまいたい。
ひとりじめしてしまいたい。

『食べちゃいたいほど好き』という告白は、『手をつなぎたい』とか『キスをしたい』とかいうよりもずっとずっと正直な欲求なのだと思います。


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弁「でも好きなものを食べたら……そうしたら、好きなものはなくなってしまうんだもの」
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弁天様は人間。
そして矢三郎はタヌキ。
決して交わることのない異なる種族。

どんなに恋しく思っても、決して結ばれることはない。


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弁「あなたに口出しされたくないわ」
矢「こちらも首を突っ込みたくはありません。そんなものはイヌも食わない」
弁「タヌキのくせに?」
矢「タヌキであったらだめですか?」
弁「……だって私は人間だもの」
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あなたを食べてしまいたい。

けれど、食べたらあなたは無くなってしまう。
今のままのふわふわとした心地いい関係がすべて消え去り、あなたの未来や自由を根こそぎ奪ってしまう。もしかしたら、命さえも。


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そして彼女は手にした酒を飲みながら、なぜか、悲しい、悲しいとつぶやいた。
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弁「おおきな月が出ているわね。丸いものが好きよ。わたし」
矢「……そうですか」
弁「お月さまも欲しいなあ。ほら、取ってきてご覧、矢三郎」
矢「……そんな無茶な。いくら弁天様の頼みでも」
「能なしなのね。なんにも出来ないのだから。あなたはとてもかわいそうなタヌキね」
矢「……なんとでも言ってくださいまし」
「月が綺麗だと……なんだか悲しくなっちまうのよ。わたし」
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月が綺麗ね、と告白する弁天様に、あくまでものらりくらりと逃げ続ける矢三郎。
このとき、弁天様は本当は……矢三郎にちがうことを言ってほしかったんじゃないのかな。

「お月さまが欲しいなあ」
とねだる言葉に、本当は、
「いいでしょう。あなたのためなら、僕があの月に化けて差し上げます」
と返してほしかったんじゃないのかな。


----------------
俺はつくづく不思議だよ。
父上を鍋にして食ってしまった弁天様に、なぜ俺は惚れたりするのかねえ。

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迷い、とまどい、どうすればよいのかと立ち止まる矢三郎に、知人はこう言う。


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「食うということは、愛するということだ」
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のらりくらりと日々を生きる、タヌキの矢三郎。
彼が彼女のために、おおきな月に化けてあげる日は来るのでしょうか。

ひさしぶりに、結末が楽しみでしかたないアニメができました。
もうすぐ最終回。ああ、寂しいなあ。

ふたりでひとつ

ククリちゃんにとっていちばん怖い悪魔は
「ニケくんをとっちゃう誰か」だったのよ

「だったら自分が悪魔になったほうがマシ」

ククリちゃんは不安に勝てずに
自分で予言を当ててしまったのよ

なにかを好きになるほどに
不安も大きくなって 悪魔になる危険性も高くなる


===『魔法陣グルグル』9巻===



人を好きになってしまったがために、自分のなかの悪魔が目を覚ます

これってすごい真理だよな~~~やっぱグルグルってあなどれないな~~~~ただのドタバタギャグRPG漫画じゃないんだよな~~~~~と思いながら読みかえしてしまって早数時間 おもしろすぎてやめらんねええ~~~~……
これ20年前の漫画なんですけどね……今読みかえしても腹筋壊れるんじゃないかってぐらい爆笑できるし、でもときどきはホロッとするし、ニケくんとククリちゃんのラブラブっぷりにニヤニヤしたりするし……いや~~~ほんと素晴らしい漫画です


ふたりでひとつ 
っていう関係性が、どうにもわたしは好きらしい


「魔法を使いたいんだけど……どうしてかな……
 なんだか怖くって失敗しちゃうの……」

「いいのいいの
 失敗って自由な証拠だろ?」


迷ったり悩んだりして立ち止まっちゃうククリちゃんを
ニコニコ笑って何の気なしに助けてくれるニケくん

片方に足りないものは、もう片方が補ってくれる
止まっちゃいそうになる背中を、ポンと押してくれる大事な『相棒』


ありがとう 
ククリをまもってね 勇者様

ひとりのときはこわくても
勇者様といっしょなら 安心して目をつぶれる




ひとりじゃ出来ないことも ふたりなら出来るよ って
すごくシンプルなことだけど、たしかにそうだなぁって思います



そんなわけで

『魔法陣グルグル2』コミックス発売決定オメー!
毎月ガンガンオンラインでがっつりチェックしてるけどもちろんコミックスも買う予定だよニケくんククリちゃん大好き!(^v^*)

【妄想】 黒バスカンタービレ(黒バス×オーケストラ) 【してみた】

青峰くんをひそかに『峰くん』と呼んでいるうちに、そういえば『のだめカンタービレ』にも峰くんってキャラがいたな~~あの子は確かバイオリンの子だったっけ……だったら青峰くんにもバイオリン似合うかな? いや青峰くんだったらむしろ弦楽器ではなくて金管楽器とか……

と考えているうちに、黒バスキャラ×オーケストラ妄想が止まらなくなりました

ということで、せっかくなのでここで吐き出し
では順不同に


★青峰大輝

blue.jpg

トランペット


▼理由
シンプルで派手だから


「お前らもっと静かにしやがれ。ここからは俺の独壇場だ」

楽しすぎて決めゼリフまで考えちゃった^^^^^^
トランペットはソロをやったりメイン張る部分も多いだろうから、これぐらい傲岸不遜なセリフでよろしく頼む


・バイオリンみたいな弦楽器とか、フルートみたいな木管楽器とか、繊細な楽器はイメージできなかった
・ということで金管の花型、トランペット
・ただし楽器とか練習に対する意欲はほとんどない
・トランペットの中では1st(※それぞれの楽器のリーダー的な旋律を担当する人)
・理由は後述


ということで次





★黄瀬涼太

「俺、ぜったい青峰っちより上手くなってみせるッス!」

yellow.jpg

トランペット(2nd)


▼理由
青峰っちと同じパートがやりたいから。
あと、なんかキラキラしてる子だから


・青峰にあこがれて、途中入部で入ってきた新人くん
・飲みこみが早いので上達は早い
・なにかと青峰にくっついて、あれこれ教えてもらっている
・でも、どつかれてつつかれていつも半泣きにさせられている
・でも青峰が大好きなのでそれなりに楽しい
・トランペットのキラキラ具合が黄瀬くんにぴったり
・現在は2ndなので、1st(※一般的に、2ndより上手い人がやる)の座を奪ってやろうと日々奮闘している。が、なかなか青峰を超えることができない


では次





★紫原敦

「めんどくせー……。俺の音、どうせ目立たないしサボってもよくない?」

mura.jpg
(紫色の素材がなかった・・・涙)

コントラバス



▼理由
でっかい男子にはぜひコントラバスをやってほしいから(持論)


・ジャズとかで、小柄でダンディなおじさまがオシャレに演奏してるのもかっこいいけど、せっかく2メートルの巨体があるのだから生かさないのは損である
・たしかに音は目立たないけど、『縁の下の力持ち』的な感じで欠かせない楽器
・あと見た目がかっこいい
・基本的にやる気はないが、赤司の言うことだけはよく聞く





★赤司征十郎

「僕の音をちゃんと聞いて。ついてこれない奴は、容赦なく切り捨てるよ」

red.jpg

バイオリン(兼、コンサートマスター)


▼理由
お坊ちゃんだからバイオリンのひとつぐらい出来るはず(断定)


・あと、なんとなく似合うから
・コンマス(※オーケストラの演奏をとりまとめる職。一般にはヴァイオリンのトップ(首席奏者)が担う)という役も彼にはぴったりである
・ある意味、指揮者より権力が強い人
・誰も逆らえない
・ミスがすくなく、技術も高い。ちゃんと成果を出しているので誰も文句が言えない
・紫原とは、おなじ弦楽器仲間ということでわりと仲が良い





★緑間真太郎

「……くだらん。俺はただ、俺に任された仕事をするだけなのだよ」

green.jpg

オーボエ


▼理由
『のだめ』のくろきん的なイメージだから
地味で目立たないけど、キッチリ仕事してくれる感じ


・キセキくんは全員インパクトが強すぎて木管楽器は似合わない……と思っていたら、ここに似合う人がいた
・逆に、金管楽器とかはこの人に似合わない
・バイオリンっていうオシャレな柄でもない
・ということで、消去法的に木管楽器
・しかも、わりとマイナーなオーボエ





★高尾和成

「もっとさー、楽しくやろうよ? オーケストラってのはチームワークが大事だろ?」

takao.jpg

サックス


▼理由
かっこいいから


・高尾ちゃんにサックスとか似合う似合う似合うかっこいい!
・オシャレで華やかなサックスは絶対誰かにやらせたい……でもキセキとか火黒とかで似合う人いないよ……と思ったらここに似合う人がいた
・楽器同様、カラッと明るく華やかな子。ムードメーカー。
・なにかとギスギスしがちなメンバーのなかで、いつもへらへら笑って場を盛り上げようとしてくれる
・技術はそれなりに。努力してないように見えて実は努力しているけなげな子
・オーボエの緑間とは、木管仲間ということでなにかとちょっかいを出し合っている





★火神大我

「……こんなお遊びみたいなことやって、なにが楽しいんだ?」

kagami.jpg

トロンボーン


▼理由
なんか似合うから


・火神くんと青峰くんは、正直言って楽器をもつイメージがなかった……
・ので、単純に見た目で決定
・リーチの長さが必要なトロンボーンは、やはり大柄な男子がやるととても絵になる!
・火神くんならトロンボーンもやすやすと持ち上げられるはずだ
・最初のうちは、なにかとまわりを見下していて、やる気もない
・が、ある人の影響で徐々に変わっていく
・くわしくは後述





★黒子テツヤ

「楽しくないですよ、ひとりだったら。仲間がいるから楽しいんです」

kuroko.jpg

ホルン


▼理由
なんか似合うから(二度目)


・ホルンのあのホワホワッとした音、かたつむりみたいな愛らしい形、そして あまりメインにはならないけどいないといないでなんとなく物足りない みたいなホルンの役割が黒子くんにぴったり
・火神くんとは金管楽器同士でなにかとモメたり、ちょっかい出しあったり
・だいたいケンカばかりしている
・けど、ふとした瞬間になんとなく通じあったり、力を合わせて協力しあったり
・ギスギスしている火神くんの心を、いつのまにかやわらげてしまう不思議な子



そして最後





★氷室辰也

「えっと……そろそろ練習はじめてもいいかい?」

siki.jpg

指揮者


▼理由
唯一の常識人だから


・本来はバイオリンでもサックスでもクラリネットでも大抵の楽器ならこなせる人だが、まともに場をまとめられる人がいないのでしかたなく指揮者を担うことになった
・あと『いちばん燕尾服が似合いそうだから』という理由で
・『のだめ』でいう千秋様……ほど我は強くないしとてもやさしい人だが、女性からはひそかに『辰也様』と呼ばれて崇拝されている
・個性の強すぎるメンバーにかこまれて、日々タジタジ
・でも性根がやさしいのでなかなか怒れない
・でも実はキレたら怖いお兄さん





むらあかが弦楽器で、みどたかが木管で、かくろが金管で、あおきも金管(トランペット)……って感じで個人的には大満足な結果であった
いつか書きたいな~~~書こうかな~~~とかおもったけど、オーケストラネタを 文 字 で 書 く とかどう考えても難しすぎるので0.5秒で断念しました

どっかでリクエスト募集している黒バスサイトとか無いものだろうか???
もしあるのなら、とりあえず光の速さで『火神くん×トロンボーン』と書き逃げしたいのですが、あっ……でもこの書き方だとトロンボーン総受けって勘違いされちゃいますかね??? いやはや、それは大変だ~^~^

こんなくだらない内容ですがそれなりに手間がかかったので、もったいないな~と思ってサイトにも転載してやりました
今後も、なにか萌え語りメモがふえたら随時サイトにものっけます

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