From『空と君とのあいだに』(中島みゆき)
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個人的に、この歌詞がものすごく青黄(というか青←黄)ですごく萌える
黄瀬くんは青峰くんが笑ってくれるのならば、どんな悪でも背負う子だと思うのです
ということで青黄の星の話、つづき更新~
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あとちゃっかり改装しました
わりとスマホから見てくださっている方もいらっしゃるようだったので、多少見やすくなるようやってみましたが……どうだろう???
もしリンク切れとかお気づきの点がありましたら、教えていただけますと助かります!
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そういえば、ミュージシャンのなかでは、
【中島みゆき】
【桜井和寿(みすちる)】
【桑田佳祐(さざん)】
の3名がすごく好きなのですが(特に歌詞がすばらしいと思う3名)
この3名が見事に全員
【魚座】ということで、びびると同時に納得しました
あ~~~~~そっか~~~~だからこんなに胸にザクザク突き刺さって共感できちゃうんだなあ……(※かくいう私も魚座)この方々の歌詞には、聖母のように無償の愛があふれていると同時に、ねっとりじっとりどっぷりとした、ある種【狂気】とも呼べる愛が含まれているところがとても好きです 愛するゆえのバイオレンス
『君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる』(中島みゆき)
『抱いたはずが突き飛ばして 包むはずが切り刻んで』(桜井和寿)
『もう一度だけ二人して 殺し文句のフル・コース
奥歯も凍るようなキスをしたいだけさ』(桑田佳祐)
ねっとり、どっぷり、じっとりとした【情念】の愛。
それが魚座の愛のかたち。
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