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火黒の神様ありがとうございます記念

うおおおおおおおおおおおおおおおおおヤベエエエエエエエエエエ 今週のジャンプやべえよおおおおおおウオオオオオオオオオオオオオオオオ(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)



















火黒うおおおおおおおおお(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

だいすき
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
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【ネタバレ】アニバス第40Q『嬉しくてしょうがないと思います』感想

※以下、アニメ感想のためネタバレ多数。

※今回は火黒と青黄スキーへのご褒美回ですか?(感想)


※つづきは追記に


1/21:更新 "さよならが迎えに来ることを 最初からわかっていたとしたって”

もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
何度でも君に逢いたい


『HANABI』(Mr.Children)
-------------


中学時代~高校時代の青黄に、この歌がものすごくマッチしすぎていてつらい
というか、黄瀬くん→青峰くんへの想いはきっとこんな感じだったんだろうなあと


-------------
笑っていても
泣いて過ごしても平等に時は流れる
未来が僕らを呼んでる
その声は今 君にも聞こえていますか?

-------------


なにも考えずに仲良くいられた中学時代を終えて、やがて別れていく二人
どこかから聞こえた『未来』の声に呼ばれて、必然的に離れ離れになっていく青黄を思うと胸が締めつけられる……


-------------
決して捕まえることの出来ない
花火のような光だとしたって
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
僕はこの手を伸ばしたい


逢いたくなったときの分まで
寂しくなったときの分まで
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
君を強く焼き付けたい

-------------


黄瀬くんにとって、やっぱり青峰くんは『光』だったんじゃないかなあと……
絶対に手が届かないとわかっていても、それでもあまりの美しさとまぶしさに、思わず手を伸ばさずにはいられなかったんじゃないかと……そしてその光をめいっぱい目に焼き付けて、心の中にしっかりと抱いて、自分も新しい道を歩き出したんじゃないかなと……
友達であり親友であり悪友でありチームメイトであり、でもライバルであり憧れの存在であり超えたい存在であり……黄瀬くんにとっての青峰くんは、とても一言では言い表せない圧倒的な存在……星のような『光』だったんだろうなあと……

灰色で退屈だった世界に、新しい光をもたらしてくれた人

黄瀬くんにとっての青峰くんは、きっとそういう存在
だからきっと黄瀬くんは、青峰くんと出会った日のことを一生忘れないだろうと思うのです


-------------
めぐり逢えたことでこんなに
世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない 単純だって笑うかい?

君に心からありがとうを言うよ

-------------


青黄がほんと聖域すぎてつらい

1/20:更新

更新~

大好きな青峰っちをさらっていく今吉さんに敵対心を抱く黄瀬くん…… という図が個人的にたいへんツボです

1/19:更新 “君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる"

From『空と君とのあいだに』(中島みゆき)
ーーーーーーーーーーーーーーーー


個人的に、この歌詞がものすごく青黄(というか青←黄)ですごく萌える
黄瀬くんは青峰くんが笑ってくれるのならば、どんな悪でも背負う子だと思うのです

ということで青黄の星の話、つづき更新~





あとちゃっかり改装しました
わりとスマホから見てくださっている方もいらっしゃるようだったので、多少見やすくなるようやってみましたが……どうだろう???
もしリンク切れとかお気づきの点がありましたら、教えていただけますと助かります!





そういえば、ミュージシャンのなかでは、
【中島みゆき】
【桜井和寿(みすちる)】
【桑田佳祐(さざん)】
の3名がすごく好きなのですが(特に歌詞がすばらしいと思う3名)

この3名が見事に全員【魚座】ということで、びびると同時に納得しました
あ~~~~~そっか~~~~だからこんなに胸にザクザク突き刺さって共感できちゃうんだなあ……(※かくいう私も魚座)この方々の歌詞には、聖母のように無償の愛があふれていると同時に、ねっとりじっとりどっぷりとした、ある種【狂気】とも呼べる愛が含まれているところがとても好きです 愛するゆえのバイオレンス


君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる(中島みゆき)

『抱いたはずが突き飛ばして 包むはずが切り刻んで』(桜井和寿)

もう一度だけ二人して 殺し文句のフル・コース
奥歯も凍るようなキスをしたいだけさ
(桑田佳祐)


ねっとり、どっぷり、じっとりとした【情念】の愛。
それが魚座の愛のかたち。

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