雪と火黒くんの7日間のお話 つづきー
今回はただひたすら
火神くんが 黒子くんのを お口でしてあげる だけの話なので苦手な方要注意~
お口でする……っていうと、
BLではだいたい受けくんが→攻めくんに っていうのが多いような気がするけど、わたしは個人的には逆の方が好きです
受けくんがしてる姿もそれはそれで可愛いんだけど……うーん、なんというか「奉仕している」的な……「させられている」感がどうしてもぬぐえなくて、なんか受けくんがかわいそうになっちゃうというか……単に「攻めくんが気持ち良くなるために」やる行為、みたいなイメージが離れなくて……だから逆の方がキュンとくるような気がします
この萌え、言葉だけではどうにもうまく伝えられる気がしないのですが
こういうときはセクシーモデル・黄瀬涼太くんを用いて例えるとわかりやすいはず
【 受→攻 】
「どうスか、青峰っち……ねえ、俺の舌、気持ちいい?」
【 攻→受 】
「や、やだ……ッァ、あおみね、っち、も……なめな……っでえ……ッ」
ほ ら 可 愛 い !!!!!!!!!!!!!!(鼻息
受けくんが攻めくんに可愛がられてメロメロのとろとろになっているのが好きなんです
そして、「すごく恥ずかしい行為だけど、おまえを可愛がるためならこれぐらい朝飯前なんだぜ」って思いながらぺろぺろしてあげる攻めくんの余裕綽々ぶりもたまりません
やっぱわたし受けくんが好きなんだ~~~~~~~~>< 受けくんが可愛くて可愛くてたまらないんだぁ~~~~~~~~>< だからめいっぱい愛されて可愛がられてとろとろになっちゃえばいいよ><! って常におもってる!><
受けくんが攻めくんの前で涙目になって真っ赤になって「もういやです……」っていうのがツボです
だから黒子くん可愛がってあげたくてやったったった テヘヘ
*
ちなみに。
しずり雪とは「垂り雪」と表記するのですが、漢字になると読めないので(私が)
ひらがな表記にしてあります~